2007年05月31日
オススメ図書その2
みなさんこんにちは。
市民公益活動センター・ぷらっとから
オススメ図書のご案内です!
みなさん「まちの縁側」ってご存知ですか?
老いも若きも・・・老若男女誰もが集まれる縁側を
まちのなかに作ってコミュニケーションの場、
地域のよりどころにしよう!というもの。
その「まちの縁側」を実際に企画実行、アドバイス、支援してきた
延藤安弘先生が書かれた本です。
びじゅある講談 おもろい町人(まちんちゅ)
出版:太郎次郎社エディクス

震災後の復興まちづくり、老朽化のため建てかえを余儀なくされた公団など、
さまざまな問題を抱えた5つのコミュニティが、ゆるやかに、
そして確実に再生してゆくさまを一話完結・関西弁講談形式でつづったフォトエッセイ。
自分の頭で考えること、あきらめずに対話を続けること、老若男女が交流すること、
どんなことにも興味を持って楽しむ心を持つこと…日々の小さな積み重ねが、
「まち」を生まれ変わらせるチカラになることを証明した一冊。
豊富な写真と絶妙な文章で、読むと元気が出てきます。
紹介文 荻原香織
センターにて好評貸し出し中!
阿部今日子
市民公益活動センター・ぷらっとから
オススメ図書のご案内です!
みなさん「まちの縁側」ってご存知ですか?
老いも若きも・・・老若男女誰もが集まれる縁側を
まちのなかに作ってコミュニケーションの場、
地域のよりどころにしよう!というもの。
その「まちの縁側」を実際に企画実行、アドバイス、支援してきた
延藤安弘先生が書かれた本です。
びじゅある講談 おもろい町人(まちんちゅ)
出版:太郎次郎社エディクス

震災後の復興まちづくり、老朽化のため建てかえを余儀なくされた公団など、
さまざまな問題を抱えた5つのコミュニティが、ゆるやかに、
そして確実に再生してゆくさまを一話完結・関西弁講談形式でつづったフォトエッセイ。
自分の頭で考えること、あきらめずに対話を続けること、老若男女が交流すること、
どんなことにも興味を持って楽しむ心を持つこと…日々の小さな積み重ねが、
「まち」を生まれ変わらせるチカラになることを証明した一冊。
豊富な写真と絶妙な文章で、読むと元気が出てきます。
紹介文 荻原香織
センターにて好評貸し出し中!

阿部今日子
Posted by 市民協働サポートセンターまんまる at 13:52
│図書・資料